木部暢子 竹田晃子 三省堂ホウゲンガク ニュウモン キベ,ノブコ タケダ,コウコ 発行年月：2013年09月 ページ数：143p サイズ：単行本 ISBN：9784385363936 木部暢子（キベノブコ） 国立国語研究所時空間変異研究系教授 竹田晃子（タケダコウコ） 国立国語研究所時空間変異研究系特任教授 田中ゆかり（タナカユカリ） 日本大学文理学部教授 日高水穂（ヒダカミズホ） 関西大学文学部教授 三井はるみ（ミツイハルミ） 国立国語研究所理論・構造研究系助教（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 地図から見えることばの地域差／第2章 ことばの仕組みから見える地域差／第3章 コミュニケーションから見えることばの地域差／第4章 社会の変化から見えることばの地域差／第5章 「方言」から見える日本の社会／付章 調べてみよう 地図、ことばの仕組み、コミュニケーション、そして社会の変化から、ことばの地域差と日本の社会を考える。
本 語学・学習参考書 語学学習 日本語
【定期】代表的な北海道の方言②※見方【北海道弁】→（標準語）
【あずましい】→（落ち着く、しっくりくる）
【はっちゃき】→（張り切る）
【じょっぴん、かける。】→(鍵をかける)
【かっちゃく】→(引っかく)
【汽車】→(鉄道)例：札幌まで汽車で行く。(主に年配者)@revy02hand 2018/05/13 12:45
@You417Kotori じゃあ、タメで！
関西住みだから方言出るかもだけど、よろしく(*`･ω･´)b@renaainalove 2018/05/13 12:35
田中宏樹さんの方言男子喋りして欲しい……
@gyakutenndokei 2018/05/13 12:53
© 方言 さすがだね、を世界中で。