逆転の発想で考える一脚

自立脚付き一脚「スタンドポッド」の安定感をさらに高めた新モデル。

自立脚付き一脚「スタンドポッド」の新タイプ。

自立脚をよりしっかりとした構造とし、安定感を高めました。

雲台は3ウェイ式で、カメラの取付けはDIN規格のクイックシューを採用。

分離してミニ三脚、一脚としても使える多機能タイプ（雲台部分は共用）です。

脚パイプにウレタングリップ装備。

ケース付き。

  全高状態。

一脚部分を外すとミニ三脚になります。

ミニ三脚を全高状態に。

伸縮式ステーを短くし、脚部を二段に伸ばしてエレベーターを上げています。

  運動会他、様々な行事でビデオ撮影・カメラ撮影など便利にお使いいただけます。

スタンドポッドGXには、一脚転用アダプターを付属。

一脚転用アダプターで太い脚の上に雲台を取り付けると、一般的な一脚として使用可能。

  入学式、学芸会など椅子席でも場所を取らない！ 自立脚を外し、グリップ部を持って、自撮りに使うことができます。

一脚転用アダプターを使い、付属の3ウェイ雲台を取り付けた状態。

  レバー式の伸縮部。

自立脚部分と一脚部分にレバー式の伸縮部分を備えています。

ボタン式で簡単に伸縮式のステーを伸ばし、脚の開き幅を拡げて安定性を高める。

ケース収納例。

肩ストラップ付で持ち運びも楽々。

雲台を下側にします。

  ※画像はすべてイメージです。

【仕様】 全高 1,873mm 縮長 710mm 重量 1,035g パイプ径 24mm 段数 4段 最大搭載荷重 1kg 付属品 ケース 【一脚の特長】 一脚は、三脚のように自立しない、いわば「手持ちの補助具」です。

カメラに手ぶれ補正があれば手ブレは大丈夫、という意見もありますが、厳密にブレを押さえ込むなら一脚を使った方がより確実です。

（もちろん、カメラ・レンズに合わせた三脚を使えばさらに確実です。

） 手持ち撮影では、自分の力で支えなければならないカメラの重量も、一脚を使えば、一脚自体が支えてくれますので、シャッターチャンスをじっくり待つことができます。

運動会やイベントのシャッターチャンス待ちで、多くのカメラマンが並ぶシーンでは、足場を取らずに待っていることができるメリットは大きいものです。

三脚よりも軽く、コンパクトでスペースを取らないため持ち運びも便利です。

• 商品価格：6,221円
• レビュー件数：6件
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