遠目 人をむすぶ、街をつなぐ。

鈴木 ハル子 講談社オトナハチカメビジンヨリトオメビジン スズキ ハルコ 発行年月：2016年08月26日 予約締切日：2016年08月25日 ページ数：146p サイズ：単行本 ISBN：9784062201490 鈴木ハル子（スズキハルコ） 1956年生まれ。

トータルビューティアドバイザーとして、美を通じて豊かな人生を過ごすための提案をしている。

外資系化粧品ブランドの広報の責任者として長年務め、2016年4月に定年退社。

定年後もその腕と人柄がかわれ、企業からも引く手あまたの中、アドバイザーとしての仕事を始め、的確な指摘とアドバイスが好評につき、口コミで顧客も広がっている。

雑誌の連載や記事などでも活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに　経験が教えてくれたのは自分が自分を見つめる「俯瞰力」の大切さ／第1章　美容が楽になる「近目美人より遠目美人」（ボディクリームを塗ると「なんか違う」キレイがやってくる／「なんか違う」に敏感になるとゆとりができる　ほか）／第2章　ファッションが楽になる「美人は洋服のパワーを味方につけている」（うまくいかないとき、救ってくれるのは「おしゃれ心」／「今日も違う」より「いつも同じ」ほうがおしゃれは本物　ほか）／第3章　暮らしが楽になる「豊かな時間を作るのは、シンプルライフ」（お気に入りの香りを手紙に忍ばせて、思いを伝える／枕カバーを替える気持ちよさ　ほか）／第4章　自分も人間関係も楽になる「俯瞰力が大人美人を育てる」（女性をスイーツにたとえると、人間関係がスムーズに／この人といると心地いい…。

会話の秘訣は「3対7」　ほか） 美容業界のレジェンドが初めて語る！60歳定年までトップで働き続けたからこそ見えてきた、美のこと、暮らしのこと、心の整え方。

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