tohoにまた脆弱性が発見されました

【主な仕様】 RMS出力4Ωステレオ(13.8V)：280W×4ch　4Ωセレクト RMS出力2Ωステレオ(13.8V)：280W×4ch　2Ωセレクト RMS出力1Ωステレオ(13.8V)：280W×4ch　1Ωセレクト RMS出力4Ωブリッジ(13.8V)：560W×2ch　2Ωセレクト RMS出力2Ωブリッジ(13.8V)：560W×2ch　1Ωセレクト 周波数特性：10〜80KHz 高調波歪率：0.001％以下 SN比：110dB以上 入力感度：0.6V(600mV)〜8.0V 入力インピーダンス：10KΩ ダンピングファクター：800以上 外付け付属ヒューズ：130A×1 アイドリング電流(13.8V)：7A 外形寸法(W×H×D)：330×74×330 重量：8.5KgMATRIX X4はBRAXの新フラッグシップモデルとして、2年以上の開発期間を費やした AUDIOTEC FISCHER社の自信作です。

スピーカーは周波数によってインピーダンスが大きく変わる不安定な負荷、また、入力に対して逆起電力を発生させます。

AUDIOTEC FISCHER社の技術者は負荷インピーダンスが変化しても安定した駆動が出来ないか取り組んできました。

最後にたどり着いたのが強力、かつ、スピーディーな電源を実現する事でした。

開発には多くの時間と共に開発コストが必要でした。

ここに完成したMATRIX X4は世界で最高レベルの4chアンプです。

MATRIX X4のパワーアンプ部は4パラレルHi-END MOS-FETで構成されています。

動作領域はAB級を採用しています。

心臓部の電源は、プリアンプ部、ドライバー部、ファイナル部の3ブロックに分け、それぞれにプラス側、マイナス側の合計6個の 異なる電源を持ち、選択された負荷インピーダンスを強力にドライブ出来る様にソフトウエアによって総合的にコントロールしています。

駆動電圧の安定度向上には12Vラインに40,000uF、ファイナル電源に26,400uFの大容量のコンデンサーを搭載しました。

これらによりスピーカーのインピーダンスが異なっても、同じ出力を維持するように動作しています。

入力端子は通常のRCAプラグとバランス入力対応のMINI-DIN端子を装備しています。

ゲイン調整には音質に好評なデデントボリュームを左右独立して採用しています。

フィルター回路など一切無く音質最優先の高品位パワーアンプです。

ドイツ AUTO-HiFi誌のテストでは世界で最高のパワーアンプと評価されてます。

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Auto Sound Grand Prix 2009の栄冠、金賞に選ばれました！

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