知らないと損する2009の歴史

何卒、お早めにお求めください!!　 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Ronci de Cialla Schioppettino di Cialla 2009 色・容量赤750ml ALC　12.5% ブドウ品種スキオペッティーノ（リボッラ・ ネーラ）100% 産地イタリア・フリウリ州 味わいミディアムよりのフルボディ ラベル表示酸化防止剤（亜硫酸塩） ≪入荷極わずか★

イタリアワイン愛好家必見!!≫ フリウリの忘れ去られていた土着品種[スキオッペッティーノ]!! [ガンベロ・ロッソ][ヴェロネッリ]各ガイド誌で最高評価連発の凄腕!! 2005年ヴィンテージでは最高評価[トレ・ビッキエーリ]も獲得!! 『小さな果実とスミレの花のアロマ、そして胡椒、パプ リカなどのスパイシー香が螺旋を描き上品な香りが溢れ 出ます。

ビロードのようなタンニンとリッチな酸とのバ ランスが絶妙。

ホワイトペッパーとビターチョコのニュ アンスがとても印象的。

濃縮感のある赤ワインが多く見 受けられるフリウリの中で、ブルゴーニュの高級ワイン のようなエレガントな酸やミネラルも感じられます。

』 白肉のローストや赤肉のソテーなど、本格的な肉料理に あわせてみたい飲み応えたっぷりの1本です!!。

フリウリの赤ワインの中で最も熟成に耐えると言われて いる品種[スキオッペッティーノ]。

中世の頃からこのエリアでのみ栽培されてきました。

最初の文献は1282年だと言われています。

1976年、忘れ去られていたこの[スキオッペッティーノ] を復興させたのがこの造り手。

その造りだすワインは、[ガンベロ・ロッソ]や[ヴェロ ネッリ]など各ガイド誌でも毎年最高評価を連発していま す。

[ロンキ・デ・チャッラ]は、1970年にパオロとディーナ 夫婦がチャッラ渓谷に立ち上げたワイナリーです。

現在 は彼らの息子二人、ピエルパオロとイーヴァンがワイナ リーを運営しています。

二人とも農業学部を卒業して現 在は、畑はピエルパオロ、醸造はイーヴァンが担当して います。

彼らのワイナリーのあるチャッラは、イタリアの農業賞 が認めたサブゾーンで、そこで彼らはチャッラエリアの 土着品種と言われるものだけを栽培し、ミクロクリマと テロワールを体現した長期熟成に耐える偉大なワインを 作るよう心がけています。

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